日本財託管理サービス、1級建築士が建物診断を実施

管理会社ノート大規模修繕編

管理・仲介業|2023年12月19日

 日本財託管理サービス(東京都新宿区)は、2021年から管理物件における大規模修繕工事の提案を強化。付加価値アップ工事も併せて提案している。

付加価値アップ工事も提案

 同社は投資用区分マンション販売大手の日本財託(同)グループで、賃貸管理を行う。11月15日時点の管理戸数は2万8104戸。このうち、1棟単位で管理するのは600棟約6000戸だ。

 日本財託管理サービスは、1棟物件の管理強化、工事提案強化のために21年にソリューション事業部を設立。同事業部オーナーコンサルティング課に所属するオーナー営業担当の9人が、大規模修繕工事の提案を行う。そのほか、同事業部オーナーサポート課に所属する3人のうち2人が現地で調査を実施。残りの1人は調査結果を基に報告書の作成とキャッシュフロー分析、説明などを手がけ、営業をバックアップする。

 工事は同社が元請けで受注し、実際の工事は施工会社に依頼する。

 23年9月期の大規模修繕工事の受注件数は12件で、平均受注額は1040万円。請負金額の合計は約1億2000万円で、提案強化前の21年比で約3倍に伸長した。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

おすすめ記事▶『日本財託、管理戸数2万7000戸突破【成長企業インタビュー】』

検索

アクセスランキング

  1. 物件不足で社宅探しの時期分散

    リロケーション・ジャパン,三和アイシス,タイセイ・ハウジー

  2. ハウスメイトマネジメント、高齢者の「入居後」問題に挑む

    ハウスメイトマネジメント

  3. グローバルトラストネットワークス、外国人向け転貸サービス開始

    グローバルトラストネットワークス

  4. 神吉不動産、「自分好み賃貸」の完成見学会

    神吉不動産

  5. デイグラン、建物診断 保険申請支援セット

    デイグラン

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ