カラーアンドデコ、CG内観写真 より身近に

カラーアンドデコ

商品|2023年12月25日

スマートフォンやタブレットの注文画面も操作性を重視して改修した

 不動産会社向けVR(仮想現実)システムの開発を手がけるカラーアンドデコ(東京都港区)は11月28日、空室写真にCG(コンピューターグラフィックス)の家具画像を配置するバーチャルホームステージングサービス「バーチャルインテリア」の注文サイトをリニューアルした。

注文サイト刷新で使いやすく

 大きく変更したのは、バーチャルインテリアの注文の仕方だ。最初に物件名と間取りを選択した後、「北欧」「ナチュラル」などのインテリアスタイルに加えて、「静かなときを楽しむ」「陽光の似合う家」といった暮らし方のコンセプトを選択できるようになった。部屋探しの顧客に入居後の生活をより具体的にイメージさせる。

 利用者向けのマイページの実装で、操作性や利便性の向上も図る。利用者はマイページから、注文した画像の制作進捗(しんちょく)状況の確認や納品物のダウンロードを行うことができる。進捗確認のためのやりとりの削減や、データ紛失リスクの低減を狙う。

 料金体系を変更することにより、オプションも使いやすくした。サービス内で通貨のように使うことができる「デコ」を設定。利用者はバーチャルホームステージングのほか、画像補正やモノ消し、デザイナーへの相談といったオプションそれぞれに必要なデコを購入する方式となった。従来は1カ月に使用するバーチャルインテリアの枚数ごとにプランが決まっていたため、オプションの利用は都度問い合わせが必要で手間がかかっていた。

(2023年12月25日9面に掲載)

おすすめ記事▶『企業研究vol.190 カラーアンドデコ 加藤 望美 社長【トップインタビュー】』

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