センチュリー21・ジャパン、新サービスにより収益増加

センチュリー21・ジャパン

その他|2024年05月28日

 センチュリー21・ジャパン(東京都港区)の2024年3月期の売上高は、前期比1.4%増の38億5000万円、営業利益が同6.9%増の9億3600万円となった。賃貸契約時の初期費用分割決済サービスの提供などで収益を増加させた。25年3月期の売上高は、前期比3.4%増の39億8200万円、営業利益は同4.4%増の9億7700万円を予想する。

(2024年5月27日7面に掲載)

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