不動産業界のDXを推進するカナリー(東京都千代田区)は、不動産業務特化型SaaS「カナリークラウド」において、顧客とのコミュニケーション機能を強化し、「LINE」グループへの対応を開始した。
グループチャットで顧客管理
カナリークラウドは、顧客情報管理(CRM)機能を中心に反響管理や追客支援など不動産業務に特化した機能を提供する。この機能強化により、カナリークラウドを利用する不動産会社は、複数名の顧客を含むLINEグループでのやりとりをスムーズに行えるようになる。従来、部屋探しにおいて親子や夫婦など複数名が関与する場合、LINEグループに非対応であったため、別のLINEアカウントへの誘導が必要だった。新機能では、LINEグループに招待されると自動的にカナリークラウド上にグループチャットが作成され、一元管理が可能となる。




