五つのキーワードを発表
不動産ポータルサイトを運営するLIFULL(ライフル)は、「LIFULL HOMES(ホームズ)2026年トレンド発表会」を2025年12月に発表した。
26年の住宅市場で注目される、五つのトレンドワードを発表。トレンドワードの一つが「卒・タワマン所有主義」だ。タワーマンションを、利益が出るタイミングで売却し、費用対効果の高い住宅に住み替える考え方となる。
また「こちくら郊外」は、特急電車や新幹線などでの快適な通勤と心地よい暮らしを実現する郊外の略語だ。座っての通勤や豊かな自然環境といった快適な生活と、経済合理性を両立させたい人の選択肢になり得るという。
このほか価格高騰で新築マンションが選ばれにくくなっている状態を指す「新築氷河期」、住居内を区切らずに一つの空間として暮らすスタイル「0LDK」、住居の購入や住み替えでもAI(人工知能)活用が増える傾向「住まい探しもAI相談」が挙がった。
(2026年2月9日15面に掲載)





