クラスコ、優先順位判断 初動が鍵

クラスコ

管理・仲介業|2024年09月09日

パソコンが倒れ、書類が散らばったクラスコのオフィス

 管理会社から、災害時対応を学ぶ。1月1日に発生した能登半島地震で管理物件が数多く被災したクラスコ(石川県金沢市)に取材。物件確認や入居者対応にITを活用し、現場の負担軽減を行った。

チャットで情報を集約

地震発生35分後 対策本部立ち上げ

 災害時対応で重要になってくるのが「初動」だ。クラスコが地震発生後にまず行ったのは、役割分担と対応の優先順位付けだった。

 金沢市を中心に1500棟2万1000戸超を管理。能登半島地震ではそのうち400棟で建物被害が出た。同社のオフィスでも鍵収納庫や棚が倒れ、パソコンがデスクから落ちて衝撃でモニターが割れる、書類が散乱するなどの被害を受けた。そんな中、元日の地震発生日からスタッフらは懸命に動いた。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

おすすめ記事▶『能登半島地震、被害対応に奔走』

検索

アクセスランキング

  1. ベースアップ、55%が実施

    全国賃貸住宅新聞

  2. NSグループ、12月に東証プライム上場へ 日本セーフティーが事業会社

    NSグループ

  3. 京阪電鉄不動産、木造集合住宅を開発販売

    京阪電鉄不動産

  4. スマサポ、入居者アプリ上で契約更新

    スマサポ

  5. 遠州鉄道、未取引オーナーをリスト化【管理会社ノート 受託営業編】

    遠州鉄道

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ