不動産会社の経営者や幹部が有志で運営する「ちんたい研究会」は10月22日、不動産会社の優れた取り組みを表彰するコンテスト「ちんたいグランプリ」を開催。東京都渋谷区の「渋谷区文化総合センター大和田」のステージで、9人の決勝選出者が、熱のこもったプレゼンテーションを行った。会場には、賃貸管理会社の経営者ら221人が足を運んだ。
8回目の開催となった今回は、書類選考を通過した9人が発表を行った。10分間のプレゼンで、自身が取り組んできたこと、その狙いと効果を伝えた。
グランプリは、徳島県で約7500戸を管理するシティ・ハウジング(徳島市)カスタマーサービスグループ管理業務サポート課の菅生春香課長代理が受賞した。
「事務員の小さな野望から生まれた企業内大学」をテーマに発表した。部署異動した際、ほかの部署の業務について学びたいと思ったことをきっかけに企業内大学「CITY College(シティカレッジ)」を企画。運営委員長として、運営を行ってきた。さまざまな部署のメンバーを講師に招き、希望者が受講する自由参加型だ。従業員の要望に応じ、幅が広がってきた講義内容を紹介。成長意欲の高い社員を伸ばすことにつながったという。





