地方自治体が賃貸住宅を整備し、人口の流入を図る動きが出てきている。その一つが島根県美郷町だ。「サステナブル」をテーマに若いファミリーへの訴求を図る。
島根・美郷町で初、若者定住へ
島根県美郷町は、移住ファミリー向け賃貸戸建て住宅プロジェクト「みさとと。サステナブルハウス」の第2期9戸の入居募集を行った。
地域で脱炭素社会の実現を推進する中、同物件では太陽光パネルや電気自動車(EV)用電源を標準装備。自然豊かな環境や町の支援策で、若者の定住を促進させていく。
同プロジェクトは、計19戸の戸建て賃貸を整備するもの。構造はすべて木造平屋建てで、延べ床面積は101.43㎡。賃料は6万3000円。間取りは3LDK。
物件の特徴の一つとして、広さ14.5㎡のユーティリティー土間を設計した。自転車やアウトドアグッズの収納、子どもの遊び場など、居住者が自由に活用できる。





