【賃貸仲介会社の経営分析】富山市、電子申し込み普及でスムーズ

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管理・仲介業|2022年03月17日

 5月に全面解禁となる電子契約に向け、賃貸仲介業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)への動きが見られる。一方、契約書のやり取りを行う管理会社などとのシステム連携に苦戦し、賃貸仲介のデジタル化がストップしてしまうケースもある。問い合わせから契約までの業務における、現場のリアルな電子化の状況と、その理由を不動産会社3社に聞いた。

朝日不動産、契約書はPDFで保管

作成業務は専任2人体制で対応

 年間賃貸仲介件数5455件の朝日不動産(富山市)では、2017年ごろから仲介店舗で取り扱う契約書のPDF化を進め、その後契約書作成業務の分業化により店舗業務を効率化し、接客に時間をさける環境づくりをしてきた。

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