不動産領域に注力
管理会社向けにファシリティマネジメント業務の効率化支援サービスを手がけるギグベース(東京都千代田区)は、6月1日より社名および企業ロゴを変更することを発表した。変更後の社名は、QLEAN(クリーン)となる。社名の由来は、英語で「素早い」という意味の「QUICK(クイック)」と「無駄がない」を意味する「LEAN(リーン)」を組み合わせている。
社名変更により、同社の特長をアピールしたいとの狙いがある。田中祥司社長は「当社は、主婦や副業などで働く人と集合住宅の清掃業務などをマッチングさせる独自のシステムを活用し、直接雇用する人材の教育に注力している。現地作業への差配のスピードが他社よりも速い点や、現地で作業をする人が固定され、作業の質も高く無駄がないことが特長だ」と話す。
同社は、主に不動産管理会社向けに、共用部清掃など現地作業のアウトソーシングサービス「ギグベース不動産ソリューション」を提供してきた。これまで1000社以上の不動産会社で利用されている。今後は賃貸の集合住宅だけでなく、持ち家の小規模修繕など不動産領域に注力していく。
(2025年5月26日9面に掲載)




