MAZARIBA、シェアハウス全棟満室稼働

MAZARIBA(マザリバ)

管理・仲介業|2025年07月15日

定期的に開催するイベント、お花見会の様子

半年ごとに入居者イベント

 東京23区内で7棟42室のシェアハウスを運営するMAZARIBA(マザリバ:東京都文京区)は、入居者同士の交流を促すイベントを定期的に実施するなど、コミュニティー形成を重視した運営を行っている。内田勉社長自身の入居経験をきっかけに運営をスタートした。現在運営しているシェアハウスは、5月8日時点で満室となっている。

 同事業は「MAZARIBA」のブランドで展開する。すべての物件がJR山手線のターミナル駅へ電車で15分以内で行くことができる駅にあり、各駅から徒歩10分圏内に立つ。1棟あたり平均6室程度で、オーナーから一棟を借り上げて転貸している。入居者の8割は日本人で、残りの2割は日本で就労や通学する外国人。入居者の平均年齢は30歳だ。

 入居者同士のコミュニティーづくりを運営の柱としており、半年ごとに各物件でイベントを開催する。例えば、花見などのイベントでは、違う物件に住んでいる入居者同士が交流する。入居者の友人、地域の住民も参加可能だ。そのほか、「大掃除」と称した清掃イベントで入居者同士のコミュニケーション促進に役立てている。

 今後の方針として、内田社長は「シェアハウスを10年運営してきたノウハウを生かして、当社と同規模のシェアハウス運営者向けにコンサルティングを行いたい」とコメントした。

MAZARIBA 内田勉社長の写真

MAZARIBA
東京都文京区
内田勉社長

 

(2025年7月14日4面に掲載)

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