首都圏の賃貸市場を解説
投資家向けに不動産コンサルティングを行うアセットビルド(東京都千代田区)は、6月14日に賃貸市場の動向に関するセミナーを東京都内で開催した。参加した約40人は、熱心に学んだ。
セミナーは2部構成。第1部は1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)の賃貸管理会社約20社と同社が参加する21C.住環境研究会とリクルート(同)が、3年ごとに共同で行っている「首都圏賃貸住宅市場における入居者ニーズと意識調査」の最新版を基に、アセットビルドの猪俣淳社長が講演した。
例えば、入居希望者にとって立地・築年数・家賃・広さの優先順位は何か、設備の更新や間取りの違いはどのくらい家賃や稼働率に影響するのかなどの集計データについて解説した。ちなみに「3点ユニット+6畳」と「バス・トイレ別+4.5畳」のどちらをより選びたいのかでは、後者を選ぶ人が66%だった。




