資産管理の領域へ発展
98位の山一地所(宮城県仙台市)は、3月末時点の管理戸数が1万4621戸で、前回比103%伸長した。管理戸数の純増により営業機会を獲得し、全体の収益性向上を図っていく。
25年6月期の売り上げは、86億8000万円。このうち、賃貸管理を行う資産管理部門が17.6%。24年度の純増分のうち4割を、既存オーナーからの追加受託が占めた。
商圏である仙台市は、人口は減っているものの、死亡者の増加による自然減が多く、賃貸物件を探すメイン層となる流入者数はむしろ増加している市場環境だという。




