多多世代コミュニティー住宅「ノビシロハウス」を運営するノビシロ(神奈川県藤沢市)は、不動産会社のタネニハ(東京都東久留米市)、久保工務店(鹿児島市)と、東京都東久留米市におけるノビシロハウス2号棟の開発計画に基本合意した。これとともに入居者募集も開始した。
ノビシロハウスでは、若者がソーシャルワーカーとなって高齢入居者を見守る取り組みを行っている。これにより、多世代交流の活発化と相互支援体制の構築を目指す。
今回の事業では、ノビシロがコミュニティー運営のノウハウ提供などを担う。久保工務店は土地の取得と建設を行い、物件を所有。タネニハは地主や地域とのネットワークを活用し、コミュニティーづくりを推進する。
ノビシロは2030年までに、ノビシロハウスを全国100棟へ拡大することを目標に掲げる。
(2025年8月25日3面に掲載)





