ノビシロ、多世代交流住宅の2号棟

ノビシロ

2025年08月26日

ノビシロハウス2号棟の完成予想図

 多多世代コミュニティー住宅「ノビシロハウス」を運営するノビシロ(神奈川県藤沢市)は、不動産会社のタネニハ(東京都東久留米市)、久保工務店(鹿児島市)と、東京都東久留米市におけるノビシロハウス2号棟の開発計画に基本合意した。これとともに入居者募集も開始した。

 ノビシロハウスでは、若者がソーシャルワーカーとなって高齢入居者を見守る取り組みを行っている。これにより、多世代交流の活発化と相互支援体制の構築を目指す。

 今回の事業では、ノビシロがコミュニティー運営のノウハウ提供などを担う。久保工務店は土地の取得と建設を行い、物件を所有。タネニハは地主や地域とのネットワークを活用し、コミュニティーづくりを推進する。

 ノビシロは2030年までに、ノビシロハウスを全国100棟へ拡大することを目標に掲げる。

(2025年8月25日3面に掲載)

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