社協が連絡先、定期訪問も
大阪府岸和田市で住宅確保要配慮者(以下、要配慮者)の入居支援を行う岸和田市居住支援協議会(以下、岸和田市居協:大阪府岸和田市)では、社会福祉協議会と管理会社が連携して、要配慮者の賃貸住宅への受け入れを進めている。2024年は約200人の要配慮者の民間賃貸住宅への入居を実現した。
岸和田市居協の構成メンバーは、生活困窮者などの支援を行う社会福祉法人岸和田市社会福祉協議会(以下、岸和田市社協:同)、岸和田市の管理会社であるWAOWAO‐create(ワオワオクリエイト:同)と大起(同)の3者と、岸和田市だ。
要配慮者からの相談は、基本的に岸和田市社協が受け付ける。要配慮者の生活や健康状況、住居の希望条件などをヒアリングし、入居可能な物件があるかをWAOWAO‐create・大起に確認する流れだ。岸和田市社協には非常勤を含め約130人が所属しており、生活困窮、高齢、障がいといった各分野の担当者が要配慮者に対応する。必要があれば入居後の訪問も行う。




