独自工法で入居者負担少なく
集合住宅の大規模修繕において欠かせないのが給排水設備の更新だ。給排水管の修繕工事を行うP・C・Gテクニカ(愛知県名古屋市)は、繊維強化プラスチック(以下、FRP)によるライニング工法を用い、入居者が生活を続けながら施工を行う手法を展開している。
同社が強みとする「FRPライニング工法」は、排水管の清掃後、エポキシ樹脂を含ませたFRPを排水管に流し込み、排水管内にFRP管を形成する工法だ。老朽化した排水管内に二重に管を形成することで、排水管を強化するだけでなく、穴やひびをふさぐことができる。施工後20年間の保証を行っており、耐久年数は最大40年を想定している。





