ホテル風シェアハウスに改修

CoAGARI(コアガリ)

物件紹介|2025年10月07日

シェアオフィスの応接室だった1階の共有部は、家具を取りそろえた入居者間のだんらんスペースに改修した

完成後2カ月で全8室が満室

オフィスから転用 改修費は800万円

 シェアハウスの企画・運営を手がけるCoAGARI(コアガリ:大阪府枚方市)は、1棟8区画のシェアオフィスをホテルのようなシェアハウス「The Sheep(ザ・シープ)」に改修。完成から2カ月後に全8室の入居が決まった。シェアハウスとしてオープンした当初の家賃は共益費込みの6万500円。周辺のワンルームの家賃相場と同等の設定だ。

 物件は阪急電鉄宝塚線池田駅から徒歩6分で、大阪市中心部のベッドタウンとなる池田市に立地する。建物は築26年で、RC造の3階建て。1階の共用スペースと2、3階の8室を改修した。

 オーナーがもともと旅館だった建物を2023年にシェアオフィスとして改修したが、半年間で8区画のうち2区画しか入居がなかったため、同社に用途変更を依頼。専有部が15.5㎡でキッチンがないため、賃貸住宅としては手狭になってしまう。そのため、共有のキッチンを備えたシェアハウスへと転用した。

 入居者ターゲットは、30〜40代の社会人女性に設定。シェアオフィスだった頃の洗練されたエントランスを生かし、高級ホテルのようなイメージでリノベーションした。改修費用は約800万円だった。

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