住友林業、複合型の賃貸併用住宅販売

住友林業

建築|2026年06月20日

外観のイメージ。賃貸住宅のほかに、オーナー住居や店舗など複数の用途を併用できる

家主の住居や店舗運用可能

 住友林業は、木造の複合型賃貸併用住宅「FOREST MAISONPORT」の販売を開始した。

 オーナーの住居と賃貸住宅、店舗やオフィスといった複数の用途を一棟で実現する賃貸併用商品だ。1都3県、関西・東海地方で展開する。

 構造は、同社独自の「ビッグフレーム(BF)構法」を採用した2~3階建てとなる。木質梁勝ちラーメン構造を用いたBF構法では、大空間の設計が可能。間取りの制約が減るため、運用方針に応じた空間設計が可能となる。このほか、省エネルギー性能はZEH-M Oriented(ゼッチマンションオリエンテッド)以上を実現。定期的なメンテナンスにより、構造躯体は最長で60年と、長期的に保証する。

 販売目標について同社は、2026年に25億円、30年までに50億円を目指すとしている。

(2026年6月15日17面に掲載)

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