小規模オフィスの家賃債務を保証
事業用家賃債務保証サービスを展開するセーフティーイノベーションは、自治体や不動産会社と連携した地域創生型の創業支援モデルを本格始動した。小規模オフィスに特化した物件情報プラットフォーム「ちいきぼオフィス」を軸に、創業間もないベンチャーや小規模事業者の信用力を補完し物件確保を支援する。不動産会社のリーシングコスト削減と、ビルオーナーの受け入れのリスクを低減するスキームで、事業用賃貸市場の活性化を狙う。
セーフティーイノベーションが主眼を置くのは、床面積が50坪未満の小規模オフィス市場だ。創業直後の企業やベンチャー企業、小規模事業者は、財務実績や信用力の不足から入居審査を通過できないケースが多く、これが創業時の大きな障壁となっている。一方でビルオーナー側も、空室の長期化を避けたいものの、実績のない企業を入居させるリスクを懸念し、両者のマッチングは停滞していた。





