センチュリー21・ジャパン、提供システムにAI実装【不動産FCの今】

センチュリー21・ジャパン

管理・仲介業|2026年09月21日

 全国に約930店の加盟店を抱える不動産フランチャイズチェーン(FC)「センチュリー21」。本部のセンチュリー21・ジャパンは、システム提供により加盟店の業務効率化を進める。

加盟店の業務効率化を支援

 同社が近年注力するのが、独自の営業システム「21Cloud」に搭載するAI機能の拡充だ。

 募集資料に掲載する図面の作成や写真の加工に加え、過去の契約書データを分析して特約事項を自動生成する機能を実装した。加盟店向けに複数の生成AIエンジンを提供しており、加盟店は自社の業務に適したものを選択し使うことができる。奥村秀哉常務は「加盟店が取り扱う膨大な不動産取引データをAIに学習させている。不動産業専用システムとしての実用性はかなり高くなってきている」と話す。

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