今夏出版の著書を進呈
とりやま財産経営を中心とした鳥山グループ(東京都豊島区)は、9月11日、都内のホテルで創立40周年と鳥山昌則代表の著書の出版を記念したパーティーを開催した。当日は税務の顧問先や不動産業界関係者ら約400人が参加して、祝福した。
会の冒頭で、鳥山代表があいさつ。「AIの普及が進む中でも、やはり人間でないとできないことがある。税理士としてはこのあたりに特化していく必要があると思っている」と話した。
鳥山代表は税理士のほかに、200億円分の不動産を所有する不動産オーナーとしての顔も持つ。本業の税務知識を生かして不動産投資をしてきた。その経験をまとめた著書「非常識なトリプルゲイン投資術」(扶桑社)を8月に出版した。プロデューサーとして関わった天才工場の吉田浩社長が書籍を紹介。同書を参加者全員に進呈した。
鳥山代表は今後、空き家活用ビジネスを展開するという。まずは鳥山代表の出身地である福井県勝山市で空き家を活用した民泊を手がけて、インバウンド(訪日外国人)を呼び込む計画だ。
「50周年、60周年もパーティーが開催できるように頑張りたい」と話した鳥山代表。会の最後に、同グループが11月に本店事務所をJR池袋駅から徒歩3分のビルに移転することを発表。今後も事業を拡大していくという。
(2026年10月12日6面に掲載)





