【不動産DXのシステム特集】部屋探し~内見編

BluAge(ブルーエイジ), イタンジ, リアルネットプロ, スペースリー

商品|2022年04月17日

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ユーザーインターフェースにこだわったCANARYのアプリ画面

 不動産業務のデジタル移行は大きな潮流となり、取引方法や日常的なサービス提供の在り方を変えつつある。本特集では、部屋探しから内見までの部分に焦点をあて、各業務のデジタル化、その先にある企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援するサービスを紹介する。

BluAge、物件重複、同時問い合わせを抑制 反響の"質"高める部屋探しアプリ

累計150万ダウンロード 掲載物件数は400万件

 部屋探しを始める際、ウェブブラウザ版の不動産ポータルサイト(以下、ポータル)を参照するエンドユーザーは多いだろう。大手ポータルには数百万の物件が掲載され、希望物件の絞り込み機能も充実している一方、同一の物件情報が複数表示されたり、気になる物件に問い合わせると複数の仲介会社から連絡が来るなど、ユーザーにとって不便な面もある。

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