IT重説社会実験 7月は64件実施

国土交通省

法律・制度|2016年09月01日

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藤沢市のユーミーネットが7割占める

国土交通省は8月23日、ITを活用した重要事項説明(以下IT重説)の社会実験における7月の実施件数が64件だったと発表した。

うち41件はユーミーネット(神奈川県藤沢市)が実施しており、7割弱を占めた。
6月は50件で、全体の8割にあたる。
同社は今年6月からIT重説実施店舗を4店舗から、22店舗に拡大。
6月以降の約3カ月間に、16店舗で129件のIT重説を行った。
8月の実施件数は、24日時点で38件にのぼる。

遠隔地からの引っ越しだけでなく休日にしか来店できない契約者に対しても、IT重説を提案し、件数を伸ばした。
IT重説を含めた契約業務を平日に行うことで、休日は部屋探しや内見の顧客を優先することができるため、成約件数の増加につながると考えている。
担当者によると「対面での契約業務に要する時間は、1件当たり2時間程度。
その時間を物件案内に割くことができるようになった」という。

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