横浜市の洋光台団地を活性化
独立行政法人都市再生機構(神奈川県横浜市、以下UR)は、団地再生を行う「団地の未来プロジェクト」を始動したことを発表した。
同プロジェクトは、2011年に始まった神奈川県横浜市にある洋光台団地(洋光台中央団地、洋光台北団地、洋光台西団地の3団地で合計3350戸)をモデルとした活性化プロジェクト「ルネッサンスin洋光台」がベースになっている。
建築家の隈研吾氏やクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏といった各界の有識者たちがアドバイザーとして意見交換し提言を行ってきた。
新プロジェクトでは、隈氏が建築・空間設計を行うディレクターアーキテクトを、佐藤氏は新しい住まい方と地域のあり方を提示するプロジェクトディレクターをそれぞれ務める。
佐藤氏は、「集住のパワーを最大化していく。新しい住まい方を提示していきたい」と述べた。
すでに隈氏の設計のもと団地の外壁の一部をリニューアル済みだ。
また、「やわらかなヴィレッジ」をコンセプトとした洋光台中央団地の広場改修プランを隈氏が説明した。
今後、同団地内の集会所改修のアイデアコンペや図書館、活動スペースなどいくつかのアイデアを具現化していく。





