長期保有目的に開発強化

長谷工ライブネット

その他|2018年03月12日

管理ノウハウを蓄積

管理戸数8万5000戸の長谷工ライブネット(東京都港区)は7日、長期保有を前提とした自社開発物件を増やすと発表した。従来は、自社で開発しても大半は短期で売却していたが、グループ全体の財務基盤が安定し、長期保有する余力が生まれてきたという。

これまで得られなかった運営ノウハウを蓄積するのが狙い。デジタルサイネージの活用など賃貸経営の新しいサービスを試験導入し、管理オーナーへの提案の幅を増やしていく。広報担当者は「一般管理と異なり、オーナーの許可なしに試行錯誤を繰り返せるのが長期保有のメリット」と説明した。

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