大東建託(東京都港区)は都心部向けRC(鉄筋コンクリート)造の4階建賃貸マンション『ライル(L'ill)』の販売を3月31日より開始。東京23区内での営業を強化していく。
『ライル』は家賃が比較的高い都心部エリアに対応した商品。間取りや戸並び、棟並びなどを組み合わせることにより、様々な立地や敷地条件に対応することができるという特徴を持っている。シングルからカップル層が入居対象。施工坪単価は77万円台~である。都市部の街並みに映えるデザインを志向。外壁は質感の異なるタイルを組み合わせ、アルミ製のルーバー(羽根板を水平に並べて取り付けたもの)や縦格子が配されている。
デザインもさることながら、同商品は都心部の賃貸経営における諸条件に対応しながらも、効率的な建物賃貸事業を実現するための様々な工夫がなされている。天井高は従来商品とほぼ同じ高さを確保。天井まで高さのあるトールタイプのサッシや建具を採用するなどして居住空間を広く感じさせることで、都心部住居系用途地域での法規制の厳しい都心部でも高さ10m以内4階建てを実現している。
同商品には26種類の室内プランを用意されており、敷地環境や入居者ニーズに合わせた効率的なプラン設計が可能。3~4階はメゾネット住戸とし、共用部を最大限なくすことで賃貸面積の増加を図っている。敷地条件に合わせ住戸の配置を変更することができる。





