YKK AP(東京都千代田区)は3月17日、低階層集合住宅向けのエクステリア商品群を発売。「共用門扉」・「CRステーション(ゴミ箱)」・「エアコン室外機置き」の3アイテムを4月1日揃って発売。既存の駐輪場やフェンス、バルコニーなどに加えパッケージ化して提案する。
住まい手のライフスタイルが多様化し、戸建て住宅感覚の賃貸に住みたいと考える入居者や、安定した家賃収入で収益を確保したいオーナーの需要に応える。
設計建設業者側にとってもセキュリティーやプライバシーの強化、戸建て住宅感覚の上質な住居をオーナー訴求することができる。
共用門扉、「エクゼウス門扉」は防犯性能を高めるため集合住宅用システムプランに対応した電気錠を用意。また、自動本締錠タイプも設定した(通称ホテル錠)。電気錠、自動本締錠タイプ共に、家屋側がサムターンタイプ(標準)とシリンダータイプ(オプション)の2種から選択可能。デザインも近年人気が高い縦基調デザインタイプで、既存デザイン(2型、7型、8型)に幅(W)1,100サイズを追加し集合住宅向け共用門扉として、計5デザインをラインアップした。
新デザインは、程よく目隠しをしながらも通風を確保したスリットデザインとなっている。敷地内の様子は見えるため、不審者の隠れる場所をなくし、防犯面に配慮したデザインとなっている。
デザインバリエーションを持つ「エアコン室外機置き」は様々なスタイルの集合住宅に対応するデザインバリエーションを揃えた。
室外機はむき出しで壁に設置され景観を損ね、ホースを伸ばし1Fに据え置きされているため室外機の排気効率が悪くなるケースも多くある。「エアコン室外機置き」を設置する事で、住宅外観の向上と1Fスペースの有効利用が図れる。また「エアコン室外機置き」がある事で、入居や引越し時のエアコンの設置・撤去作業がしやすくなる。
CRステーションは大掃除や引越し時などにも対応できる大容量設計。
3種それぞれ、初年度売上目標を1億円としている。





