筑波商事、カフェ風リノベで空室解消

筑波商事

その他|2020年02月06日

1×4(ワンバイフォー)の木 材を組み合わせてヘリンボーンにした壁。費用は7万円だった

 管理戸数約800戸の筑波商事(茨城県牛久市)では、空室対策として2019年夏ごろからカフェ風リノベーションを行っている。賃貸住宅ではこれまでに約10戸の施工実績がある。1000円ほどの家賃増額から2倍の家賃にしている物件など増額の幅はあるものの、施工した全ての物件で家賃を上げ、平均1カ月の募集期間で入居者が決まっている。

施工した全10戸で賃料アップ

 同社が提案するリノベーションは、50万~70万円で施工できる内容がほとんど。「リフォーム費用を1~2年で回収できるように提案している」と話す同社の綿貫孝広社長。原状回復時や長期空室となっている物件に対して提案し、物件や家主の予算によって施工内容を変更。間取りは2DKなどの場合に1LDKに変更する。多い施工内容としては、アクセントクロス、天井には木目のクロスを貼る。黒のアイアンと木目の板を使用した化粧棚を取り付けた部屋もある。他にも、室内の電気を全てダウンライトにしたり、天井に化粧梁を取り付けたりしている。ある物件では、木材を一つ一つ組み合わせてヘリンボーンにした。

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