東急、街中再生の〝担い手発掘〟前進

東急

その他|2020年10月27日

『ブックスタジオ』の内装

 大手私鉄の東急(東京都渋谷区)が、沿線活性化で新たな一歩を踏み出している。「ここで商売を始めたい」。特定のエリアで空き家をリノベーション活用するといった、地域課題に向き合える若者を増やし、街の魅力を高める取り組みだ。その舞台が東京都大田区との協業による池上エリアでの再生プロジェクトだ。古くは寺町として知られる場所だが、今は当時の活気が失われた住宅街。再生の最前線をリポートする。

東京・池上で3物件の再生事例生まれる

 東急が大田区と包括協定を締結し、池上エリアの再生プロジェクトに取り組むようになり約2年、現地の空き家と、それを活用して新たに商売を始めたい若者をマッチングした事例が、今夏以降3件生まれた。いずれも建物の空きスペースをリノベーションしたもので、東急側の後押しで実現したものだ。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

検索

アクセスランキング

  1. TCL、不活性ガスの小型消火器具

    TCL

  2. 日管協、新資格で専門性向上目指す

    公益財団法人日本賃貸住宅管理協会

  3. 要配慮者の保証、新制度で加速

    エルズサポート,ジェイリース,USEN TRUST,ナップ賃貸保証

  4. クロスハウス、築古物件 家具・家電付きに潜在ニーズ

    クロスハウス

  5. 2026年人気設備ランキング

    2026年人気設備ランキング

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ