吉住ホーム、「西新宿店」を改装オープン

吉住ホーム

その他|2020年12月24日

ナチュラルな質感を重視した店内

 約6000戸を管理する吉住ホーム(東京都中野区)は12日、西新宿店(同新宿区)をリニューアルオープンした。デザイナーにデザインを依頼した店内は、木質をベースにナチュラルさを感じさせる素材を利用し、カフェのような雰囲気で、お客さんが気軽に立ち寄ったり、相談したりできる空間を目指した。

気軽に立ち寄りやすい店舗目指す

 東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅から徒歩1分の西新宿店は、3店舗を展開する同社の中核店。店舗のある1階は賃貸事業部とマンスリー事業部、2階は管理部と売買事業部があり、全社員の約3分の2に当たる約40人が勤務する。1日当たりの来店は10~15人で、繁忙期の来店客は倍近くにもなる。

 改装工事は1日から20日に行われた。2階での臨時対応で営業を続けながら、12日からは1階店舗を再開。訪れる人にとって心地良い空間にすると同時に、社員の生産性向上のためのオフィス環境も見直し。各部門の連携がスムーズになるよう動線を整え、同じメーカーの机やイスでそろえた。Zoomによる他店舗との会議のためのプロジェクターやスクリーンも設置した。安心して顧客に立ち寄ってほしいと、カウンターや社員のデスクには新型コロナウイルス対策のためのアクリル板のほか、99.9%除菌可能な空気清浄機を設置。来店客が対面だけでなく自由に物件検索できるタブレットも設置するという。宇佐見慶三店長は「昔ながらの町の不動産屋からキレイになり、お客さんが気軽に安心して立ち寄れる店舗にしていきたい」と話す。

(12月21日3面に掲載)

おすすめ記事▶『豊後企画集団、店舗改装で仲介好調』

検索

アクセスランキング

  1. 都心部、仲介できる空室不足

    S‐FIT,アーバン企画開発,中央ビル管理

  2. ヤモリ、空き家をアフォーダブル住宅に

    ヤモリ

  3. シノケングループ、賃貸経営の面談AIを開発

    シノケングループ

  4. ヴァンガードスミス、東京プロマーケットに上場

    ヴァンガードスミス

  5. 日本エイジェント、入居者対応の質向上に利用【AI活用どうしてる?】

    日本エイジェント

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ