NOW ROOM、短期貸し住まい検索アプリ

NOW ROOM(ナウルーム)

その他|2021年03月25日

 マンスリー、ウイークリーなど短期貸しする住まいの検索アプリ『NOW ROOM(ナウルーム)』の利用者のうち、20~30代の会社員が6割を占めることが分かった。テレワークが普及し、郊外に住んでいた若者が都内に引っ越すケースや、自宅とは別にテレワーク専用の部屋を借りる人が目立ち、成約単価は8万~13万円で、サービスを開始した2020年5月ごろに比べ、上昇しているという。

利用者の6割が20~30代の会社員

 利用者の平均入居期間は2.5カ月だ。同アプリを運営するNOW ROOM(東京都渋谷区)の千葉史生社長は「延泊や掲載物件への住み替えなどで、リピート率は30%。コロナ下の住まいニーズをつかんでいきたい」と話す。アプリ登録者数は2万8000人で、月間600人以上が利用する。

 サービス開始から9カ月で、物件掲載数を5万室とした。掲載数は毎月1万室ほど純増し、掲載物件の7割を1都3県が占める。

 部屋探し、契約手続き、支払いをスマートフォンで完結でき、保証会社の入居審査も30分程度で終えることができる。書類記入は不要で、手続きは全てオンライン上で完結する。サービス開始前はインバウンド需要を見込んでいたが、サービス開始時期と新型コロナウイルスの感染拡大が重なり、運営開始直後は国内旅行者や、住む場所にとらわれないフリーランスにターゲットを絞った。

NOW ROOM 千葉史生社長の写真

NOW ROOM
東京都渋谷区
千葉史生社長(38)

 

(3月22・29日2面に掲載)

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