日本有数の観光地でインバウンド需要が高く、大学や専門学校が数多く立地する京都市をはじめとした京都府の賃貸マーケットは新型コロナウイルス下でどのような影響を受けたのか。京都市、京田辺市、宇治市に拠点を構える不動産会社4社と家主に取材した。
マンスリーへの転用が奏功
京都ベストホーム、法人需要が下向きもマンスリー転用で好転
管理戸数1750戸の京都ベストホーム(京都府京田辺市)は、コロナ禍の影響により法人仲介が鈍化。それをカバーするため借り上げている賃貸物件をマンスリーマンションやウイークリーマンション(以下、総称して短期賃貸とする)として提供したことで売り上げの下落を回避することができた。





