賃貸管理業などを手がけるエイゼン(神奈川県川崎市)は、相撲部屋とシェアハウス、賃貸マンションが一体化した「クリエイティブハウス文花」を運営している。入居者が力士と交流を図れる機会を提供し、物件の付加価値向上につなげる。物件には力士7人を抱える押尾川部屋が入居中だ。
力士と入居者相互の交流育む
同物件は2022年5月に竣工した。RC造6階建てで、延べ床面積は918.18㎡。1階が約168㎡の相撲部屋となっており、2、3階は力士と親方の居住部分だ。2、3階の一部と4階がシェアハウス、5、6階が賃貸マンションとなっている。
9月15日時点の稼働率は、シェアハウスと賃貸マンションを合わせて70%ほど。入居者は20代前半から半ばくらいの学生や社会人がメインだ。平均家賃は近隣の相場と同程度だが、入居者には同社が運営するフィットネスジムを無料で利用できるサービスをつけている。





