三井住友海上火災保険/ライナフ、置き配の盗難を補償

三井住友海上火災保険,ライナフ

商品|2023年11月12日

ライナフの滝沢潔社長(右)と、三井住友海上火災保険公務第二部日本郵政室の町田雄一課長

 大手損害保険会社の三井住友海上火災保険(以下、三井住友海上:東京都千代田区)は10月24日、スマートロックを用いた置き配サービスを提供するライナフ(東京都文京区)と協業し、置き配向けの保険の提供開始を発表した。置き配した荷物が盗難に遭った際に補償を行う。利用者の置き配に対する不安の解消とともに、再配達削減による配送効率の改善を目指す。

新保険で2社協業

 運送会社を対象に、補償対象とするのは運送会社が置き配を行った、EC(電子商取引)サイトなどを通じて購入した物品だ。置き配完了後、盗難により物品がなくなった場合は保険金を支払う。その際、警察への盗難届の提出が支払い条件となる。

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