東京23区を中心に投資用マンションの開発を行うタスキ(東京都港区)と新日本建物(東京都新宿区)は11月16日、経営統合について発表した。両社の親会社として共同持ち株会社のタスキホールディングス(東京都港区)を設立する。
プライム市場への上場目指す
この経営統合により、開発用地の仕入れにおいてシナジーの創出を見込む。それに加えて、設計や建築などで社内外リソースの活用、タスキが開発するシステムなど、両社の経営リソースを統合し、有効活用することが可能になるとみる。
東京23区を中心に投資用マンションの開発を行うタスキ(東京都港区)と新日本建物(東京都新宿区)は11月16日、経営統合について発表した。両社の親会社として共同持ち株会社のタスキホールディングス(東京都港区)を設立する。
この経営統合により、開発用地の仕入れにおいてシナジーの創出を見込む。それに加えて、設計や建築などで社内外リソースの活用、タスキが開発するシステムなど、両社の経営リソースを統合し、有効活用することが可能になるとみる。
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2025年02月14日
2025年01月03日
2024年12月24日
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