自社物件で民泊事業を開始
不動産の再販事業を行うADワークスグループ(東京都千代田区)の子会社エー・ディー・ワークス(同)は、物件の収益力拡大に向け、遺産の多様化を進めている。
宿泊事業を進めるため、事業企画部門内にアコモデーション事業準備室を新設。7月には東京都世田谷区にある自社物件「U‐place(ユープレイス)下北沢」において、民泊およびサービスアパートメント事業を開始した。年間180日までは民泊、それ以外は月契約のサービスアパートメント、市況悪化時には賃貸住宅として活用する。
運営ノウハウを蓄積した後、宿泊事業者としての機能を担っていくことを目指す。これにより再販物件の空室を宿泊用に転用し物件の収益性を高める。物件売却後も運営に関わり、ノンアセット型の事業モデルを展開する考えだ。
(2025年9月15日3面に掲載)




