福岡の不動産会社が、RPAや外注を活用し午後4時終業を実現

アスパートナー

管理・仲介業|2023年05月13日

不動産オーナー向けセミナーの講師を務める井口社長。受講者から収益不動産の売買仲介や管理の依頼を受けている。

 売買仲介、賃貸管理、資産運用コンサルティングを手がけるアスパートナー (福岡市)は、RPA(ロボティック ・プロセス・オートメーション)やアウトソーシングを活用し、業務効率化に努めている。2021年4月には社員の就業時間を2時間短縮。それまで午前9時から午後6時までの勤務だったが、午後4時までとした。同社の社員はグループ会社を含め7人、管理戸数は約400戸で、就業時間を短縮した以降も増加している。就業時間の短縮化は、給与などの待遇面にも影響はない。
 井口忠二社長は「優秀な人材を確保するために、社員が働きやすい環境を整えることを重視している。作業的な仕事はITや外注で済ませ、提案力や人の感情に寄り添う必要がある仕事に注力できる体制づくりを進めてきた。今後はSNSからの集客強化や、不動産業界向けの社員教育事業に着手していく」と語る。

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おすすめ記事▶『3D内見やRPAで業務効率、人員半数以下で賃貸仲介件数維持』

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