レプス、SNSで不動産小口化商品を訴求

レプス,アンビシャスホーム

投資|2022年06月06日

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SNSアカウントの炎上確認ができる管理画面

 不動産小口化商品の管理・運用システム開発を行うレプス(京都市)は、主に不動産会社向けにSNSによる集客に対するサポートを2020年10月より行っている。

出資金5300万円集める

 不動産小口化商品の集客方法としてはオウンドメディアが多いが、オウンドメディアの読者にしか出資情報が届かないことがある。SNSを使うことで、集客の間口を広げ、より多くの投資家にリアルタイムで訴求することが可能。一方で、不適切な情報を発信すると瞬く間に拡散され信用を損なう「炎上」が起きるなど、運用には注意が必要だ。レプスの集客サポートは炎上対策を行いながらアカウントの閲覧者を獲得する。

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