髙松建設 髙松孝年社長 年商785億円、賃貸住宅建築5割 【企業研究vol.202】髙松建設,髙松エステート,髙松テクノサービス インタビュー|2023年05月07日 髙松建設 大阪市 髙松 孝年 社長(52) 髙松コンストラクショングループで老舗のゼネコンである髙松建設(大阪市)は、賃貸マンションの建築に強みを持つ。法人所有の土地における賃貸マンション建築を強化しつつ、非住宅の受注獲得にも積極的に取り組む。自社で建てた賃貸住宅のブランディングをグループで目指す同社の髙松孝年社長に、事業の現状や今後の方向性について話を聞いた。 年商785億円、賃貸住宅建築5割 ―2023年3月期は一転して、増収の計画です。