契約業務のサービス向上へ 「申し込み後」の対応に注力
社宅代行会社の負担減らす
法人仲介を行うアパルトマンエージェント(大阪市)は56位につけた。仲介件数を前回から442件伸ばして3874件とした。賃貸仲介事業は「拡大」する方針だ。接客に加え契約業務の品質を向上。社宅代行会社からの紹介獲得を促進し、仲介件数の増加を狙う。
同社の賃貸仲介は、大半が社宅代行会社からの依頼だ。社宅代行会社からより多くの依頼を受けるためには、成約率の高さに加えて顧客の満足度が重要だという。徳千代和也取締役は「法人顧客は引っ越しが確定してから問い合わせがくるため、成約率が高いのは当たり前。接客に関する評価や入居後のクレームの有無も、社宅代行会社の重要な評価基準だ」と話す。顧客満足度(CS)向上のため、営業担当者には申し込みが終わった後、入居日までの対応を丁寧に行うことを徹底させているという。




