建築基準法【賃貸不動産経営管理士試験対策】

【連載】2024年試験対策 賃貸不動産経営管理士

管理・仲介業|2024年05月17日

Q.建築基準法には防火目的の内装制限がある?

A.制限があります。

 2023年度の賃貸不動産経営管理士試験の問13は、建築基準法から出題されました。例年2~3問は同法から出題されているので、しっかりと受験対策をしておく必要があります。本問の正答率は85.7%でしたので、易しい問題だったといえます。

延焼防ぐ内装制限 建築基準法で規定

 建築基準法は単体規定と集団規定に分けられます。単体規定には、防火・避難関係の規定のうち、材料(不燃、準不燃、難燃)、構造(耐火、準耐火、防火、準防火)、防火設備(防火戸など)が定められています。

 集団規定には、防火地域と準防火地域での建築制限の規定があります。そして、建築基準法および同施行令では、内装制限として、火災の発生による建物内部の延焼を防ぐため、その用途規模に応じて内装材料などにさまざまな制限を加えています。(建築基準法35条の2、同施行令第5章の2)

防火区画の役割 被害の拡大阻止

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