ホットウェーブ、入居者見守りで安心な社会を【新規事業に挑む】

ホットウェーブ

商品|2024年05月16日

飯嶋 隆人 社長(54)

 ソフトウエアの開発を行うホットウェーブ(東京都世田谷区)は、見守りサービス「人守」を提供している。高齢者の入居が増える賃貸住宅において孤独死防止対策が課題となる中、入居者のプライバシーを侵害しない見守りサービスで、管理会社の利用を伸ばす。

プライバシー配慮を重視

部屋の異常検知 15分間隔で通知

 人守は設置したセンサーで部屋の中の動きを検知し、異常検知時にアラートを出すサービス。孤独死や夜逃げなどの早期発見につなげる。個人で利用できる「ホームモデル」と、企業向けの「ビジネスモデル」の二つのモデルを展開。ビジネスモデルは不動産管理会社やオーナー、訪問介護事業者などが、入居者や利用者の異常を早期に発見し、万が一のときに迅速な対応を取るためのサービスだ。

 センサーが室内の温度や一定期間人の気配がないなどの異変を察知すると、不動産会社と任意の登録先に自動的にメールが送られる。不動産会社は自社で安否確認を行ったり、入居者の家族に状況確認を依頼したりすることができる。コールセンターから安否確認の連絡を行うオプションもある。

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