リセ、AIで契約書チェック

リセ

インタビュー|2024年07月07日

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読み込ませた契約書に対し、リスクや不備の可能性がある箇所に指摘が出る。指摘がある箇所について解説文や、修正条文案が表示される

 業務支援サービスを手がけるリセ(東京都千代田区)は、契約書チェックサービス「LeCHECK(リチェック)」を展開する。作成中または受け取った契約書に不備や不利益な内容がないかを、AI(人工知能)で自動チェックする。4月には不動産業界に特化したオプションを追加。今後不動産業界でも導入が一気に進みそうだ。

法令引用で、指摘箇所を解説

文面の不備を確認 リスクの有無、判断

 LeCHECKはAIで契約書チェックができるクラウド型のサービスだ。自社で作成した契約書に対して抜けや漏れ、記載があることでリスクとなる事項がないかの確認を行う。また他社が作成した契約書に不利な条項が盛り込まれていないかを自動で判定し、懸念事項を指摘。これらに対し代替案を提案する。

 「LeCHECKは、なぜその条文がリスクとなり得るのか、修正すべき観点の解説が表示される。そのため、法務の知識がない担当者でも指摘内容をよく理解し、納得したうえで利用が可能。極力丁寧な解説文で、誰が読んでも理解できることを目指している」(藤田美樹社長)

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