時代の変化に対応
元号が『平成』から『令和』に変わりました。時代の変化は不動産業界も例外ではなく、不動産テック、シェアリング、民泊など新しい技術やサービスがどんどん現れ、変化が激しくなっています。
それに伴い、オーナーが抱える悩み事も多種多様になり、管理担当者はその多種多様な問題に対しての改善や提案を効果的に行う必要に迫られているのが現状です。
今までの不動産屋といえば、いわゆる3K(勘と気合と根性)で、明確な根拠の無い営業や提案を行い、オーナーも何となく言われるがまま提案を受け入れて、それで何とかやってきていました。
しかし、これからの時代、多様化する問題に対峙していくには、そんな3Kだけでは乗り切れないことがたくさんあり、管理担当者も明確なロジックに基づいた、効果的な提案を行う必要があります。CPM®の学びでは、提案をロジカルに、より効果的に行うことができるようになるので、オーナーにも投資効果や賃貸経営の現状をわかりやすく伝えられます。