奥井組、2×4躯体にスチール素材採用

奥井組

商品|2021年12月29日

埼玉県所沢市で施行されたアパート

 物流、運輸、プラント機工・倉庫業などを行う奥井組(埼玉県入間市)は、2×4(ツーバイフォー)スチールハウス「OKUIE(オクイエ)」を2017年から首都圏を中心に販売している。12月現在、賃貸アパートを中心に約120棟を建設している。

耐久力に優れ、工期の短縮が可能

 スチールハウスとは構造躯体の部材に亜鉛でメッキされた薄い鉄板を用いた工法のことである。従来の木造ツーバイフォーに比べて強度や耐久性に優れており、RCや重量鉄骨構造より建築費用を抑えることが可能である。同社では設計からパネル製造取り付けまで一貫して行うことができるため、工期も通常に比べて短くなる。3階建てのアパートであれば最短で4カ月で施工が完了する。

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