統計情報【宅建試験解説】

【連載】2024年宅建試験まるかわり解説

管理・仲介業|2024年10月11日

Q.宅地建物取引士の新規登録者数は減っている?

A.増加傾向にあります

 宅地建物取引士(宅建士)試験では、最新の統計情報を出題します。2023年度は過去に出題されたことのない情報が出題され、正答率が25%でした。24年度は少し範囲を広げて、できる限りほかの受験者に差を付けられないよう、正確に暗記して受験会場に行きましょう。

「地価公示」高頻出 地価3年連続上昇

 毎年、「地価公示」が出題されています。23年1月以降の1年間の地価について、全国平均では、全用途平均・住宅地・商業地のいずれも3年連続で上昇し、上昇率が拡大しました。

 三大都市圏の平均でも、全用途平均・住宅地・商業地のいずれも3年連続で上昇し、上昇率が拡大しています。三大都市圏とは、東京圏、大阪圏、愛知県名古屋圏で、それぞれ市区町村の区域により定めらます。

 地方圏平均では、全用途平均・住宅地・商業地のいずれも3年連続で上昇しましたが、全用途平均・商業地は上昇率が拡大し、住宅地は前年と同じ上昇率でした。

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