リクルート、物確業務削減狙う

リクルート

管理・仲介業|2024年10月11日

ビジュアルリサーチと連携

 リクルート(東京都千代田区)は、賃貸に関わる不動産会社間の業務効率化を推進する。その一環としてビジュアルリサーチ(東京都港区)のシステムとAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)連携。物件確認業務の削減を目指す。

 連携するのは、リクルートの業者間流通サイト「SUUMO B2B(スーモビートゥビー)」と、ビジュアルリサーチが提供する、賃貸仲介業務の基幹システム「SP‐R」。SP‐Rで入力した物件の募集状況が、リアルタイムでSUUMO B2Bに更新されるため、管理会社・仲介会社共に物件確認の手間が不要になる。これまで、両システム間の連携は1日4回のファイル連携のみだった。

 同機能は現在開発中で、12月中に実装する見通し。

 リクルートは今後、SUUMO B2Bの情報を「SUUMO」上に即時反映できる機能も開発していく計画だ。

(2024年10月14日1面に掲載)

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