家族信託で次世代家主と接点

髙松エステート,ありき,狩野コーポレーション

管理・仲介業|2025年05月16日

 財産の管理・運営を家族に委任する家族信託をオーナーに提案する不動産会社が増えている。信託を切り口にオーナーの家族や資産の状況を把握したり、次世代オーナーとの接点を持ったりする会社もある。高齢化が進む中、オーナーの意思能力低下による管理業務の停滞防止にもつなげている。

家族信託

 保有する不動産や預貯金などの資産を信頼できる家族に託し、その管理や処分を任せる財産管理の手法。委託者を親、受託者を子、信託財産の運用で得られた利益を受け取る受益者を親とする場合が多い。

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