退去業務の調整を電子化 第1ステップは入居者と

【連載】デジタル時代の不動産ニューノーマル 第14回

管理・仲介業|2022年04月07日

 前回に引き続き、退去業務の課題であるコミュニケーションの効率化と、退去業務のステップごとの電子化やその進め方について、入居者アプリやその課題なども含め解説していく。

 管理会社は、一つ一つの連絡事項や情報処理について、入居者や工事事業者・家主と複数の関係者間で連絡を取り合うため、退去から工事完了までに発生する時間的なロスが多く、新たな入居者を迎えられる状態になるまでに相当の時間を見込まなければならない。

 退去業務を電子化できれば、入居者が退去希望の日程をスマートフォン上で入力すると、それが管理会社や提携工事事業者に通知され日程調整ができ、無駄のない進行管理が可能になる。同様に、工事事業者からの見積もりを即座に家主らへの見積もりフォーマットへ変換して送付することができる。また、電子契約を利用すれば、工事事業者と交わす発注書・請書の締結も即日可能になる。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

おすすめ記事▶『退去業務は電子化の余地大 立ち会いや工事見積もりを効率化』

検索

アクセスランキング

  1. JICA/翔設計、エルサルバドルに「団地」

    独立行政法人国際協力機構,翔設計

  2. 原油高騰、賃貸住宅の工事直撃

    エヌ アセット,グローバル住研,グローバルセンター,三福 管理センター

  3. 平和不動産、駐車場をレンタルコンテナに

    平和不動産

  4. 社宅ビジネス協議会、研修会開催 繁忙期を振り返る

    一般社団法人社宅ビジネス協議会

  5. エム・ジェイホーム、自社ブランドを強化

    エム・ジェイホーム

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ