※こちらはビジュアルリサーチの広告記事の一部を掲載しています。紙面はPDFでダウンロードいただけます。
2025年4月に創業30周年を迎えたビジュアルリサーチは、不動産会社向けのシステム開発において、データとシステムのリアルタイム連携を推し進める。AI技術の活用も加わり、企業活動のスピードが増す中、各種データに基づいて意思決定を下すデータドリブン経営の実現を支援していく考えだ。同社の3代目社長に就任した小野貴広社長は、不動産業界のDXをどのようにけん引していくのか。日頃より親交の深いGoogle Cloud 平手智行日本代表を交え、今後の展開について聞いた。
他社製品との柔軟な連携推進
平手/Google Cloud お客さまのために自らを進化・変革させていく立場の者同士として、今日もこうしてお話しできることを楽しみにしていました。
小野/ビジュアルリサーチ 御社のような世界的な企業が、対談をお引き受けくださるとは思っていませんでした。寛大なご対応に深く感謝致します。
―不動産業務におけるデジタルツールの活用が進んでいます。業務効率化や生産性向上の文脈で、さまざまな領域においてDXが進む中、ビジュアルリサーチでは現在どのようなことに注力しているのでしょうか。
小野 業界全体をよりスピーディーに変革していくために、他社の製品やサービスを積極的に取り入れ、APIによるリアルタイム連携を加速していきます。昨今はあらゆる分野で専門性に優れた製品やサービスがそろっています。これまで当社はシステム開発を内製化することに主眼を置いていました。この方針を転換し「自社だけが儲かればいい」ではなく、スピードを持って業界全体を良くしていくために、専門性の高いサービスとのスムーズな連携を意欲的に取り組んでいきます。
「不動産業界は遅れている」。この言葉をもう何年も耳にします。しかし、本当にそうでしょうか。今では一つ一つの業務のDX化は加速しつつあります。もし「不動産業界を遅らせてしまっている」のであれば、それはプラットフォーマーを掲げている我々のような基幹システムを提供している側の反省点です。そこを真摯(しんし)に受け止め、リアルタイム化によって本当のDX体験ができるようにしていきます。
また技術力のさらなる向上も目指します。2024年はGoogle Cloud データベースGM兼VPのアンディ・ガットマンズ氏より、当社の名を世界に向けて紹介いただきました。年11回に及ぶ日本本社での個別技術研修、アメリカ本社への訪問など、貴重な機会も頂きました。




